【選び、手にとるのは、自分。】
インド占星術の週運を毎週上げるようになって、2ヶ月。
いつも悩むのは、どう伝えるか、ということ。
今日、まさに日本の運気が変わるその日に私の考えていることをちょっとだけ書こうと思います。
1⃣運命は大きく決まっているけれども、幅があるということ。
インド占星術は運命を語ります。
運命とは、生まれたときに人生は決まっている、という考え方。
しかしここにはゆらぎがあります。
『上方修正はいくらでも可能』ということ。
より良い未来を選択することはできるということです。
2⃣怖い未来も、バラ色の未来に変えることができるということ。
週運で、こんなことが訪れます、準備しましょう、備えましょう、という発信をするのは、『予め心構えができていれば、より良い選択を準備できる』からです。
予言は、当たらないのが一番いいのです。
私が「当たらない占い師」であるのが一番幸せなのかもしれません(笑)
3⃣お花畑では、得られない未来があるということ。
試練は、自分で設定してきているものです。
カルマともいいます。
超えることでより良い地球へ行くことができます。
まさか、地球が一つだなんて思っていませんよね?
どの地球に行くのかは、全て自分で選んでいるのですよ。
パラレルワールドは、都市伝説ではないのです。
4⃣クリアになっていくことを信じること。
日本は今日から要らないものをガシガシ捨てていくフェーズに入ります。
せっかく日本の気運が後押ししてくれているのだから、この波に乗って、自分自身、そして自分の周りの「余分なもの」をクリアにして、「幸せなもの」を取り込むスペースを作りましょう♪
ほんのちょっとだけ、自分の考えを書いてみました。
なにか思うことがあったら教えてほしいな(*^^*)